<実験>自分人生の作り方

毎朝得たい感情、未来を描くと人生どう変わるのか。(現実は色眼鏡)

なおすは、危険な考え方

直すということは、自分が異常という前提で、
直したいと思う人は、普通であることを正しいことと捉えてしまっている。
その正しい状態とやらは、
場所や時代によって全く異なることであり、そもそも存在しないのに。
 
 
 
しかし、直さなければ、社会でやっていけない。
生きていけない。
とお思いですか?
 
ラッキーですね!
今は、
生きていける時代なんです。
あなたがあなたであるほど
幸せで、かつ自由な人生を作れる時代になりました。
 
 
まだ、それに気付かない人も多数。
 
私は、社会で生きていけないような、
使えない、気の利かない、興味を持てない
 
いわゆるダメ人間です。
以前まで、
それを直そうと努力するも並以下にまでしかなれず
そんな自分を責めるしか能がなく、苦しく、不安な日々を送っていました。
 
しかし、なんとでも生き方は作れるし
方法はいくらでもあるということがわかってから、
今は、能力を発揮し
人の役にも立て、
直すという無駄な時間を費やすことも無くなりました。
 
直した先は、普通である状態。
自分が向かいたい方向から、
自分が向かうべき方向から、
遠ざかる場合がある。
 
直そうとする事からしなくていい。
直す癖によって、苦しい
どうやって生きていけばわからない
そんな方は是非、話してみませんか?
 

適職を探す前にすべきこと。

適職探しに明け暮れて、
さまよう日々。いつ自分は自信を持ってこれが天職だということができ、
落ち着くことができるのだろう。とさまよう方々へ。
 
将来どんな職に就こうかと考えることから始める人が多いけど、
初めから、自分の人生を諦めてるということに気づいているでしょうか。
職から考える時点で、つまり既存のものから探すということは、全くのオリジナルとは言えないわけです。
そうして選んんだ人生が、完全にあなたのものになるはずがないんです。
 
多くの人は、
職→見込まれる賃金→見込まれるライフ
の順で人生設計していますが、果たしてそれが設計と言えるでしょうか。
就職するということが、安定だとか、堅い設計と言われるけれど、
どれも結局は見込みで、堅くもなんともない。
自分のの望む人生に近づくというよりは、見込まれるライフに、自分の理想を寄せていくしかないといったところでしょう。
むしろ、就職は、ギャンブルのようなもの。雇う側に、人生を委ねる柔い人生設計。
 
確実に、自分の人生を賭けに出ず、運に頼らず作るには、逆に、
理想のライフ→必要なだけの金→稼ぎ方
この順で考えることです。
 
理想のライフがわからない方へ

ご相談お待ちしてます

ワガママを極めれば理想の人生を最短で叶えられる。

実現するのに、絶対サボることのできない部分があります。それは、行動すること。
残念ながら、行動を起こさないことには、運があっても難しいと思います。
どれだけ怠けた心を持っていたっていい。
どれだけわがままでもいい。
でも、念じていても何も変わらないので。
 
ただ、そのわがままの度合いと、必要な行動量は必ずしも比例しません。
 
だから、どんどんわがままになってみてください。どんどん怠心を持ってください。
極めれば極めるほど、最短距離で、わがままで、怠けられる状態を作れます。
 
理由は三つあります。
 
1怠け心は自分がしなくていいことを他人に頼むことができ、自分がしなければならないことだけに集中できる。
 
2わがままになればなるほど、その他の選択に気が散ることもなくなる。
 
3一番わがままな状態=一番あなたが欲しい状態。一番欲しいものに向かっている時=一番力が発揮できる時。したがって、一番わがままな状態を求めることができた時、あなたは一番やる気が出る最速最強になる。
 
自分がこれ以上怠けられない、これ以上わがままは思いつかない、
となった時、あなたの、パラダイスライフはもう目の前です。
 
真面目に働くとか、自分に厳しくしているということで、自分のアイデンティティを保とうとしている人がたくさんいますが、
そうした人生に疲れた方もいるんじゃないでしょうか。
この期に、自分が本当に欲しかった、わがままなライフスタイルを、最短経路で叶えてみませんか?

雇われるということに希望が持てないですか?

 
雇われること前提で勝手に話が進んでいることで、
雇われることにあまり疑問を感じていなかった。
だけど、いざ、就活が近づいて、考えさせられたのは、自分の付加価値について。
そして、誰かのご機嫌をとるために、それが生きていくためだとしても、付加価値を付けようと努力することが、
アホらしく、虚しく、
そして自分の人生を棒にふる
ような感覚にさせた。
 
雇われるということは
誰かに使われるための都合のいい条件を
持っていなければならないということ。
つまり、他人ありきの人生。
 
雇われるためには、魅力をつけなければならないということ。
たいていの人は、そのままでは使われる価値なんてないから、必死に付加価値をつける努力をする。
それが自分の欲しいものだったら、いいですよ。
でも、たいてい違うはず。
他人に使われるために、自分磨き?するのは多分幸せじゃない。
 
他人中心の人生はきっと疲れるだろうと思う。
 
そこで私は、雇われないことを選んだ。
雇われることは生きていくための絶対条件ではない。
 
努力するなら、
もっと自分の欲しい人生のために、
もっと自分の欲しい魅力のためにしたくないですか?
 
それとも、まだ、他人に気に入られることを気にしながら生きていきたいですか?
 
自分の欲しい人生を一緒に作りませんか。

悩む時は質問が間違っている。

 
悩みに悩んで、どれだけ時間を費やそうとも
結局堂々巡りの思考になっていて、
この先トンネルを出られることはあるのかと途方にくれる。
 
そんな悩みが尽きない日々を私は送っていました。
そんな私を変えてくれたのは、
こんな考えでした。
 
悩む時は質問が間違っている
 
質問力に関する本がたくさん書店に並んでいるように、質問力に着目する人もたくさんいるかと思います。
それは、誰かに対して、が中心に描かれていますよね。
そこでです。
自分に対しての質問に関しては、無頓着じゃないですか?
選択を迫られる時も、比較したりするときも、何か思考を伴う時は自分に質問しているんです。
この質問の仕方が一定になっている時、思考が堂々巡りになります。
 
思考回路を変えようとすると、大層で、つかめない難しいものになってしまいますが、
質問を変えてみるのはどうでしょうか?
自分に投げかけている質問は本当に欲しい成果を出すのにふさわしい質問かどうか、
再考してみては?
 
それが難しい方は、誰かに違う質問をかけてもらうことです。
正しい質問で、悩みを解決したい方は、

こちらまで!

 
 

解決への最短経路

よく、まず原因を突き止めなければ!!と躍起になっている人がいます。
 
私もそんな人の一人でした。
 
で、なんで原因を突き止める必要があるのですか。?
 
原因がわかれば改善できるからという声が聞こえてきそうですが
本当にそうですか?
なぜできないかを考えることは、決して改善には向かっていません。
 
解決できる原因を探さなければ意味がないのに、
原因だけを追求するということは、できない理由を探すということでしかないんです。
 
 
 
 
また、原因追求の後、折り返さなければいけません。
それには、ものすごく労力がかかります。
原因を突き止めただけでは、解決策はわからないからです。
その上、出た結論が、どうしようもないことだったら?
あれだけ、一生懸命考えたのに途方にくれるだけです。
 
なぜできないのかを考える代わりに、
どうしたらできるかを唱えてください。
 
どうしたらできるか?は、確実に解決に向かっています。
それを考えるだけでも、気持ちは前向きになり、解決への一歩を確実に踏んでいけます。
どうしたらできるか?の効用は、
前向きになる
解決へ最短距離で行ける
解決できる原因発見と同時に、解決が始まる
 
最初は、口に出すだけでいいです。
次第に、その方向で考えられる人になれるから、騙されたと思ってやってみては?

没頭できる事を探すという落とし穴

 
これを読んでいる方は、
没頭できる何かが欲しいと、探してこられた方だと思う。
では、
どうして没頭できる事が欲しいのか?
 
没頭できる事さえあれば、楽しくて、幸せな人生が展開されていくんだろうな
と思っているからでは?
 
私もそのように考えていたものの一人。
 
しかし、本当にそうだろうか。
そして、その没頭出来ることとやらは、いつ見つかるのか。
 
元はと言えば、楽しい思いをしたいから、幸せになりたいから没頭出来る何かが欲しくなったのであって、
没頭できる事自体を求めているわけではない。
 
そして残念な事に、没頭出来ることを探しているうちは、
没頭できる事に出会える確率はかなり低い。
 
リンク
 
 
また、没頭できる事が見つかったとしても、あなたの望むような楽しい人生は展開されていかないかもしれない。
没頭できる事に、自分の人生、運任せに引っ張ってもらうのではなく、
没頭出来る何かが先にあるのではなく、
自分が幸せとするライフスタイルが先にあって
それに向かう中で、没頭するというオプションがあるに過ぎない。
 
あなたの幸せとはどんな状態ですか?